2007年 08月 08日
CELLULAR PHONES.
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押入れの中から歴代のケータイ達を発見。
左から P503iS N504i N505i SO506iC
ほぼ毎年機種変更してた証拠のようなモンですな。
揃いも揃って充電すると電源入りやがんのw
P503iS以外の機種はダウンロードした着メロやiアプリ、
その当時の 赤裸々(セキララ☆) なメールまで残ってて
苦笑い。
N505i はカメラとして、SO506iC はミュージックプレイヤーとして
まだまだ使えそうです。使わないケド。
P503iS以前をさかのぼると P209iS D501i SO206 という遍歴になるのだが、
昔は機種変更する際に旧品は返さなければならなかったので
もちろん手元には残ってない。
…がしかし、
押入れのもっと奥から 超大物を発見!
ババーンッ! (注)擬音
どうやら10年以上前に親父が会社から持たされていたケータイのようだ。
いや、コイツはもうケータイなんて表記するよりは
「携帯電話機」 と言ったほうがシックリくるワ。
家庭用FAX電話機の子機のような大きさの本体。
女&子供がハダシで逃げ出す無骨なデザイン。
これぞまさに大人の 漢(おとこ) にしか所有を許されない
漢(おとこ) の為の 道具(ギア) ですヨ。
イイねぇ~こんなの発売してくんねェかな?
オイラすぐ飛びつきますヨ。
…とは言ったものの
4台も電源を入れてしまったが為に 今使ってるヤツ も含めて
5台一斉に翌朝6:30にアラームが鳴り響く
という事について、この時点では全く気付いてないようなヤツには
こんな 漢(おとこ) の為の 道具(ギア) は相応しくないという 結論。
by truckman05
| 2007-08-08 23:54
| 生き様